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2014年3月 7日 (金)

はらたつわ

音楽設計家の記者会見、見ました?

髪型とサングラスと、ヒゲであんなに変わるんですねぇ。暫くの間、てっきり代理人が話しているものと思って見てましたわ・・・。

私、左耳が突発性難聴になって回復しないまま1年半が過ぎておりますが、左耳のみではまず音階分かりません。なぜか自動的に激しく音痴な音に変換されます。左耳だけで初めて耳にする新曲聞いたらギャグで発表した歌にしか聞こえません。

左耳から聞こえる人の声は常に【【プライバシーの為音声を変換しております(低い方)】】状態になって聞こえる為、電話は左耳に当てれません。

そして低い音は、ほぼ無かった事になってます。

基本的にこの3っが常に同時進行してますので、感覚としては耳にゴボゴボっと水が入った状態で更に風邪と風邪薬でなーんか耳がおかしいなぁ+そのまま水中に潜っている感じであります。

音楽設計家の人とは症状が違うんでしょうけど、聞こえ方の表現とかが、なーんかねぇ・・・・リアルな感じがしませんねぇ。

私は、もう復活しないものと完全に諦めていましたが、音楽設計家の人はもっと酷い状態だったのに3年前から徐々に復活したそうなので希望を持とうと思います。

別にね、ゴースト先生の話と食い違うところがあるとか、取り分がどうだったとか、辞めたいと何回言ったとか、どーでもいいと思います。

全聾を演じていた事が絶対に許されるべきなく、とことん追求して欲しい所かと。問題のレベルがちがうとおもふ・・・。

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メッセージの無い毎日の日記」カテゴリの記事

コメント

ご亭主
お気持はわかりますが。こんなときこそクールダウンするのもまた風雅なものですね。
たとえばピート・タウンゼントさんだったら、音楽設計家のサングラス付き後頭部をレスポールーが破壊されるまでドツイて、度付きサングラスにしてあげるぐらいのCOOLさはあると思いますよ。
音楽設計家の悩みは、たしか・・・視力でしたよね。

追記

私の友人が五十数年間左耳が聞こえなかったことを、つい最近知りました。
幼児の頃の扁桃腺の病気によるものが原因だったらしく、もう少し遅ければ全聾になっていたそうです。
誰の所為にもせず右耳が聞こえるからラッキーだと友人は言っていました。
起こったことをどう捉えるかでその人の人生が決まるのかもしれないと思いました。
彼と彼の御両親の人生の越し方を考えると、とても私の人生のちっぽけな不幸とは交換はできないなと思いました。

浮世亭 さん
コメントありがとうございます。
正直な所、片側の耳が難聴状態となった最初の2ヶ月位はかなりイライラとしてました。
が、ま、これだけ機能満載な人間の体、一つや二つ、不具合も出るわいね・・・と思う様になってから、全く意識しなくなりました。
元々、音、が好きな私としては、ステレオの音が分からない、音質の良し悪しが分からない、エンジン音が騒音にしか聞こえない・・・わが子の声ですら変な音に聞こえてしまう・・・等々、
当時相当堪えましたが、意識しなくなって1年以上経つと、不思議な事に聴こえ方は変わっていないのに、ステレオの音も、音質も分かるようになってきました。エンジンの異音も普通に聞き分けれます。もちろん子供の声は可愛いです。ある意味脳味噌進化です。
思考方法ってほんと大切ですね。
今後とも宜しくお願い致します。

男前ですね。
やはりナップに塗装を任せて正解でした~

岩崎福隊長殿

お世話になっております。
男前・・・いえいえ単に思考回路が単純なだけです。
こんなナップですがこれからも何卒宜しくお願い致します!!

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