素直が一番。。
夕方前から、とある会に出席の予定ありで、
工場から会場に向けて出発した瞬間から、これ、間に合わんぞぉ・・・。
急いでいたら、ダッシュボード左の方から女性の声で『ステルスです。ステルスです。』
あ、、、
前方で、三角の赤い旗が前方で揺れています。
あ~あ。赤い旗に引き込まれるように、小道に入り停止。
『何か急いでいらっしゃったんですか? 』
はひ。○○分から会がありまして・・。
『うぁ。それは急ぎですね。こちらも出来る限り迅速に処理いたします!!』
何卒よろしくお願いします。
で、淡々と処理が行われ、縦に長い紙を頂戴して路上復帰となりました。上司の指示の元、処理してくれた婦警さんは、この紙を書くのが初めてとのことでした。
それはある意味光栄としつつ、あのまま停止を命じられずに走っていたら、重大事故を引き起こしていたかもしれないという方向で理解して、結果オーライ。
急いでいても安全運転しましょう。再確認でございます。
会も無事終了し、いろいろと得るものが多い今日でした。
さ、明日もがんばろう。
「メッセージの無い毎日の日記」カテゴリの記事
- 朝顔につるべとられて水借りに(2022.06.27)
- スクープ!謎のクルマ(2022.05.29)
- 2代目伊予灘ものがたり(2022.04.14)
- 新人のクセ強め(2022.04.07)
- 工場裏通信(不定期)(2022.03.31)
コメント