まずは人の手、孫の手、猫の手。
デジタルという言葉が当たり前になって、アナログと聞くと、自然と古臭いイメージを抱き、なんでもデジタル化しないと遅れてる気がします。
本日、壁一枚分の工程表を導入。つい先日、買わんといかんなァ・・・・。高いんだろなァ・・・。と思っていたら、今日、所用で出向いた事業所の社長さんが、これいる?でか過ぎるんよぉーーー。
く・だ・さ・い。
あまりにもタイムリーすぎで怖い。
タクチャンが工程表の前でたたずんでいますが、
月末までの数日、複雑に絡み合ってます。書いてこれだから、ボーっと作業していたら訳が分からなくなる訳だ。
私、この工程表を設置、記入した時点で、本日の業務終了予定でしたが、工程表を確認して俄然奮起し残業に精を出したのがこの2人。
まだ、やるんすか・・
まァ、設置した私としては大成功ではありますが・・・・・。まだ帰らんのすか・・・・・。偉いね・・。
工程表のデジタル化は、この壁一杯の工程表が真っ黒になったら。近未来のお話か?遠い未来のお話か?
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コメント
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マグネット式かな・・・?100円ショップの色の付いたマグネットが役に立ちます。個人の色を決めて、工定表の中にちりばめると、誰が良く働かんといかんかが分かっておもしろいかも・・・・もめるかも・・・?
投稿: hiro28 | 2010年3月24日 (水) 10時00分
工定の定まちがい。程でした。
投稿: hiro28 | 2010年3月24日 (水) 10時05分
hiro28さん
工場が2つに分かれると、ちょっとした意思疎通の変化で効率が大きく上下にブレることが多々・・・。
このあたりの対策が急務と思われますので参考にさせていただきまっす。
投稿: ナップファクトリ | 2010年3月25日 (木) 22時10分